Cleveland編、Gatton編があります。Bundaberg編があるかどうかは分かりません。今のところ、休みの日は天気が悪く、ほとんど写真を撮っていません。撮りに行きたい。
この写真の中に、何かの鳥がいます。
Queensland大学のど真ん中にある、芝生のさらにど真ん中に営巣している大馬鹿者ですが、コーンを四方に立ててもらって、みんな温かく見守っているようです。
Vanellus miles, Masked Lapwing, ズグロトサカゲリ
答えは、ケリの仲間でした。トサカはありませんが、マスクをしているように見えます。
あ、日本では、巣の写真を撮るのがタブーになってきていますが、こっちはそのようなことは気にしません。なぜかっていうと、生き物との距離があまりにも近い。彼らが好んで、そういう環境に営巣しているのであれば、ある程度の距離を保ち、節度を守って撮れば大丈夫のようです。
ちなみに、この巣はこの後、2,3週間くらいはあったのですが、クリスマスの頃にはなくなってました。
Gymnorhina tibicen, Australian Magpie, カササギフエガラス
フエガラスの仲間はとてもきれいな声で鳴きます。
Magpieって名前、他の鳥にもたまにつきます。Pied(まだらの)と同じような意味でつけているみたいです。
そして...、こいつ、よく見ると、
充血してるんです!じゃない、赤いんです。いやもうびっくり。
そして、こっちのカラスは日本のカラスよりも目が白く見えます。びっくりです。
あ、カラスの識別が、とてつもなく難しいです。
真っ黒のカラスはオーストラリアに5種います。どこに行ってもその地域にカラスが2,3種いるのですが、45〜54cmの中にすべて収まります。BrisbaneではTorresian Crowが普通のようです。
そして!
Dacelo novaeguineae, Laughing Kookaburra, ワライカワセミ, 固有種
ワライカワセミです。
生で、一番見たかった鳥でした。
あっさり見られました^^;
本当にあっさり。
行けば必ず見られるってポイントを発見。しかも、逃げません。目の前で、昆虫を捕る姿を見せてくれます。
甲虫をとっつかまえたみたいです!
決定的瞬間!本当に目の前で。2mの距離で、こんな光景を見られるとは!
ところが、この5秒後に逃げられました。
でも、僕のせいではありません。
こいつのせいです。
Porphyrio porphyrio, Purple Swamphen, セイケイ
直後の写真です。
何か文句あるか?ごるぁ、って感じで睨んできました。
仕方がないので、こいつの観察をすることにします。
こいつら、岸から2mの蓮の上に巣を作ってました。
ぐいぐいっと水の中から茎を取り出します。
かなり引っ張ってました。この時は一つしか持ってないけど、たまに束にして、そんなに持つのかよっ、てくらい持ってくる時があります。
んで、家を預かってたとうちゃんだかかあちゃんに巣材を渡します。とうちゃんだかかあちゃんが巣材をぐいぐいっと巣に押し込みます。
もう、まったく警戒しません。
子連れの奴らは、子供と一緒にやってきます。たぶん、餌をあげている人がいるのかもしれません。でも、見たことはないんだよな。
まだまだ、写真はたくさんあるんだけれど、とりあえずBrisbane編は終わりです。
ここにあげたのは、オーストラリアはブリスベンに来たら、必ず見られる鳥です。あ、ワライカワセミはポイントによるか。まぁ、でも難易度はかなり低いです。
お越しの際は是非お声をおかけ下さい。お安くしときます。
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で、日本で放鳥・・・。
なーんてね。
ホームステイしてた時に、ホストマザーに、Common Mynaが死んでたよ、って言ったら、Nice!って言ってました。
あ、Pacific Black Duck(マミジロカルガモ)あたり面白いかも。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%9F%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A2
あれ、目鼻立ちのやたらはっきりしたカルガモがいるね!
この写真でワライカワセミがとっつかまえたの、ゴキブリのような気がしてきました。
別の時に、何かの糞虫を捕まえたのは見たのですが。
すでに国内に入ってるよ...orz
http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/detail/20340.html
でも、もう繁殖は確認されてないみたいですね。いなくなったのかな。
知らない鳥でした。